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【明石支部】石井啓友氏が奈良新聞で紹介されました

【明石支部】石井啓友氏が奈良新聞で紹介されました

【明石支部】石井啓友氏が奈良新聞で紹介されました

兵庫県明石支部の石井啓友氏が、橿原市大垣町の市立真菅北小学校を訪れ、小学3年生88人を対象に「障害について考える」をテーマに講演・演武された記事が奈良新聞に掲載されました。

石井啓友氏(3段)は、1歳の時に脊髄性小児麻痺に罹患。右腕に麻痺が残ったものの、中学・高校時代は陸上競技で活躍。その後、大学時代から空手道を始め、数々の大会で好成績をおさめ活躍されています。現在は兵庫県の明石支部で約50名の会員に指導すると共に、兵庫県障害者空手道部会会長として広く活躍されています。

公益社団法人日本空手協会は内閣府認定の公益法人として品格ある青少年育成につとめております。
当会主催の全国大会には、内閣総理大臣杯、及び文部科学大臣杯が授与されております。