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新型コロナウイルス感染症 5類感染症移行後の対応について

新型コロナウイルス感染症 5類感染症移行後の対応について

新型コロナウイルス感染症 5類感染症移行後の対応について

令和5年5月8日、政府は新型コロナウイルスの感染症法上の分類を季節性インフルエンザと同等の5類に引き下げました。それと同時に、感染対策については個人・事業者の判断が基本となりました。
これを受け、空手協会でも各都道府県本部や支部および会員の方々に対して一律の感染対策を求めることなく、それぞれの判断での対策を行っていただくようお願いいたします。

*空手協会総本部では、マスク着用について個人の判断が基本となった令和5年3月13日以降、総本部道場の稽古参加者のマスク着用については任意とする一方で、協会の職員は会員と対面するときには当面の間マスクを着用としておりましたが、今回の新型コロナウイルス5類感染症移行を機に、今後は協会職員についてもマスクの着用は個々人の判断に任せることとします。

公益社団法人日本空手協会は内閣府認定の公益法人として品格ある青少年育成につとめております。
当会主催の全国大会には、内閣総理大臣杯、及び文部科学大臣杯が授与されております。