【第2回アジア・オセアニア空手道選手権大会】 レポート
去る2019年8月17日(土)〜18日(日)まで、タイ国バンコックHuamarkインドアスタジアムに於いて第2回アジア・オセアニア空手道選手権大会が、約470名の参加を得て盛大に開催されました。結果的にはすべての種目に於いて、日本勢が上位を占めましたが、形・組手共にアジア・オセアニア地区の選手のレベルも上がっており、今後の活躍が期待されます。
又、今回特筆すべきは、生涯空手道を目指し2014年、2018年にJKAアフリカ地区大会で好評を得た、熟錬の部(40歳〜60+)をアジア・オセアニア大会でも採用した結果、多くの参加を得た事です。
大会のレポートがタイの大村先生が届いています。こちらをご覧下さい。
→ 第2回アジア、オセアニア大会 レポート(PDF-File)
大会結果はこちらになります。